2017年5月26日金曜日

【ラブライブ!×戦闘機】 μ's COMBAT #1 【ACE COMBAT 5】

#1 極東の聖歌隊 ―PSYCHIC FIRE―
「ラブライブは戦争!遊びじゃない!」

 ラブライブのアイドル達と一緒に戦うSTGをやってみたいのですが、見付からないので私が勝手に捏造(エースコンバットと融合)致しました。
内容としては、「音ノ木坂連邦国防空軍」の「μ's中隊BiBi分遣隊」と共に出撃し、歴史に語られざる「THE UNSUNG LIVE」を駆け抜ける…という話になるかと思います。

※μ'sとサンシャイン勢が共演します。
※配役・声は投稿者の趣味です。
※エリーのコールサイン(空軍のハンドルネーム)は「ハートブレイクⅠ」、ダイヤ女史は「アゼリア」という設定です。
※「絢瀬」の漢字を変換ミスしましたm(_ _)m

・偽字幕PV→ https://youtu.be/3oe3uCRlk9U
・「お兄ちゃん」「四の字固め」などの台詞素材→ https://youtu.be/Kc4f9yplh4s


2017年5月8日月曜日

Planet Blue chronicle

依央りせ

 ロシア軍の北海道占領による第二次大戦敗北、冷戦下における米露両大国の列島争奪、独裁政権「日本人民共和国」の幻出と、その政策をめぐる壮絶な権力闘争、小惑星衝突を奇貨とした米軍上陸と民主化革命、新生「日本帝国」の誕生と軍閥割拠による列島分裂、東京と埼玉の敵対に象徴される全国的内戦、そして隕石クレーターで繰り広げられる物語など、独特の世界観を創造し続けるスライダーの会『Planet Blue』シリーズの中で、開眼すべき時代史・地域史などの各論を収録した作品集。

 各話は不定期連載で追加され、ノベルゲーム形式とウェブテキスト形式の双方からご覧頂く事ができます。ゲーム版では、主要登場人物の声も順次用意しています。



 地球への小惑星衝突に伴う「日本人民共和国」の崩壊後、日本列島は政治的統一を失って分裂し、東京・九州を統治する「日本帝国」、埼玉・群馬を占領した「星川共和国」、近畿・中国を支配する「畿内軍閥」など、複数の地方政権が乱立する内戦状態に突入した。

 日本帝国西海州政府首相として、九州の行政・軍事を指揮する吉野菫(よしの すみれ)は、周防長門地域の領有をめぐって畿内軍閥と対立していたが、可能な限りは外交による戦争回避の道を模索し続けた。だがしかし、山口地帯が敵方の手に落ちる事を危惧した東京・九州の軍官僚達は、独断の軍事行動で周防大島・屋代島(やしろじま)に上陸し、畿内勢との戦端を開いてしまう。不本意な開戦という現実を突き付けられた吉野首相は、同盟国であるアメリカ軍との連合作戦が予想される中、蓮池夏希(はすいけ なつき)を始めとする幕僚達との緊急軍議に臨む。

 このような動きに対し、畿内軍の謀将として山陰・山陽を守護する宇喜多清真(うきた きよざね)は、自らの信仰であるイスラム系の人脈をも最大限に駆使して、次なる聖戦の策を着々と進めていた。一方、和平工作の密使を拝命した、日本国教会司祭の須崎優和(すざき ゆうな)は、とある修道会の主から送り込まれた若き女騎士と共に、列島の地中海たる瀬戸内海へと導かれる。

 彼ら・彼女らと共に各地を転戦する中で見えて来たのは、西国の海道を血に染めた、稀代の天下大乱であり、その陰影に蠢(うごめ)く、錯乱の魂であった…果たして達は、この戦争の結末を見届け、生き残る事ができるのだろうか?

2017年5月3日水曜日

TESTAMENT Dear my Devil

紅蓮つづり

 「悪魔」という概念は、古今東西の様々な宗教・神話・芸術において登場し、ファンタジー作品には欠かせない要素となっている。もし、悪魔が実在するならば、彼らは「人間」をどう思っているのだろうか?そして、悪魔に対して私達が抱いているイメージは、果たして正しいのか?人界・魔界双方の視点から、人間と悪魔の「契約」の起源に迫る!


2017年4月25日火曜日

週末活動報告

2017年4月19日水曜日

『TESTAMENT Dear my Devil』第2話「神話 mythology」

「これは、昔々の物語…」

「ある所に、一人の偉大な悪魔がいました」
「偉大な悪魔は強く雄々しく、そしてとても優しい心の持ち主でした」
「誰からも尊敬される彼は、ある日『人間』という生き物に、遥か遠くの人間の世界に呼ばれてしまいます」
「気付けば『光の陣』の中に佇んでいた彼に、人間は懇願しました」

asao

『私に自分の子供を救う力を下さい』

「偉大な悪魔は、その子供を思う心に胸を打たれます」
「彼は言いました」

契約を結べば、私もお前も無事では済まない。それでも良いのか?』

『構わない。それで娘を救えるのなら』

「人間はそう言って、悪魔と契約を結びました」
「契約の代償はお互いの命と知ってなお、人間は力を願ったのです」
「そして、人間は偉大な悪魔の力を借りて娘の元へと走ります」
「しかし、他の人間達が彼らの行く手を阻みます」

asao

『奴は悪魔に取り憑かれたのだ。悪魔に魂を売ったのだ。殺せ、殺せ!』

「人間達は口々に叫びました」
「それでも彼らは、止まろうとはしませんでした」
「自分の最愛の娘を救うために」
「自分の心を打った強き心を持つ者を支えるために」
「そして遂に、彼らは女の子の元へと辿り着きます」
「しかし、世界はいつだって非情でした」

asao

「人間の娘は、既に他の人間達の手によって殺されてしまっていたのです」
「人間達は言いました」

『悪魔に魂を売った者の娘は魔女だ。殺してやった、殺してやった』

「数多の苦境を乗り越えて来た人間と悪魔は、既に限界でした」
「契約の代償として削られていく命」
「偉大な悪魔は思いました」
「せめて自分の心を打った彼だけでも救わねば、と」

「偉大な悪魔は契約の代償を全て一人で背負うと、静かな夜の闇に消えていきました」
「人間の命を守るために」
「残された人間は力を失い、すぐに捕まってしまいました」
「そして、他の人間達の手によって殺されてしまいます」
「人間は死の直前に、こう言いました」

『あの悪魔、肝心な時に役に立たないじゃないか』
『結局何も救えなかったじゃないか』
『呪ってやる』
『呪ってやる、呪ってやる』
『悪魔め、悪魔め、悪魔め…』

「人間の世界で一生を終えた悪魔は、誰よりも優しかった偉大な悪魔は、誰にも理解されずに死んでしまいました」
「彼はただ、命を懸けて願いを聞き届けただけだというのに…」